仲がいいと尊敬し合うことは違う
こんにちは!!
だいすけです!!
今回は親子といえども
距離感が近すぎるとだめだということを
伝えていきます。
距離感…難しいですよね〜〜
近すぎるとうざったく感じ、
遠すぎると寂しく感じる…
これは恋人同士だけでなく、
友人そして、親子関係にも通ずるものです。
そんなあなたに!!
今回は明確な線引きの仕方を教えちゃいます!!
この先を読まなければ
・距離感がつかめない
・気づいたら子供の嫌がることをやっていた
ということになるかもしれません。
リヴァプールのユルゲン・クロップ監督の言葉でこのようなものがあります。
『私は君たちの友人になる。
でも親友にはならない』
クロップ監督は選手との
コミュニケーションを欠かさないことで
欧州最高峰カップ戦優勝を成し遂げました。
そんな彼が意識していることです。
リスペクトを持って接することは
なくてはならないものですが、
いつでも子供に対して好ましい判断
ができるとは限りません。
・いい時も悪い時もそばに寄り添ってあげたい
・時には厳しいことも言っていかないといけない
そんな時に明確な線引きが必要になるのです。
その線引きが胡散臭くなく、
自然に振る舞える適切な距離感なのです。
子供さんとできるだけ
ハッピーな時間
を多く過ごしたいのならば
いますぐやっていってください!!
まとめると
✅子供に対して明確な
線を引く
✅その上でリスペクト
をする
これからはぜひ、
尊敬しあうことを目標
にやってみてください!!
(これがクロップ監督です!)
今回はここまでです!!
閲覧ありがとうございました!!